自己顕示欲

超じこけん。あふれ出る自己顕示欲。

ブログを書いてて、もはや隠すことは不可能。皆に俺の事を知らしめたい。っていうほどでもないんだけど、自分のためだけにノートにシコシコ日記をつけるよりもずっとこっちの方が楽しい。

今日、実家に寄った。その度に体重計に乗るようにしてるんだけど、今日はびっくらこいた。5日前に乗ったときは52キロだった、それがまさかの57キロ!!

ちなみに吸収不良で苦しんでいた去年の今頃は47キロ。それ以前の健康体(体臭も無かった)のころでも最高は55キロだったから、なんと今日が人生で最重量ということになる。

正直体重が増えたらもっともっと嬉しいと思っていた。いや、まあまあ嬉しい。

だけどなんか不安もある。一度太りだしたら止まらなくなるんじゃないかと。

元がガリガリだから多少は体重が増えても丁度良くなるという意見もあるんだけど(自分の中で)、肉がつく場所がちょっと・・・。何でか・・・何でか俺は肉がお腹周りと顎周りにつく。・・・みっともないんだよ。

どうして胸周りについてくれないのか、お腹だけ出っ張って肋骨が浮いているとまるで餓鬼のようだ。顎周りも嫌だ、顔がでかく見えるから。とにかく不衛生な肉の付き方に見える。

太りだしたのはちゃんと消化吸収できだした証だと思うので前向きに捉えるけど、ぶよぶよは気になるのでしっかり筋トレしようと思います。

ストーキングというか、何というか・・・むにゃむにゃ

昔の知り合いを探してみた。

いや、知り合いじゃなくても同級生なら誰でもいい。一人見つければ芋づる式に気になる人達も見つかるだろうと考えた。

フェイスブックとかにわざわざ登録して検索してみた。小・中・高校とすべて検索した。なのに全く知ってる人はいなかった。

正直意外だった。今の時代なら皆SNSをしてるもんだと思ってたから。

面白くない。

もしかしたらラインに流れてるのかな。

 

いやーめっちゃ焦った。今まさに勢いでラインをインストールしてみたんだけど恐ろしいわ、まじで。電話番号で登録するんだけど、登録して10秒後に多分向こうの携帯の電話帳に俺の電話番号が登録してある人達が一斉に「あなたの友達かもれしません」みたいな感じで出てきて、やばいやばいやばいって即アカウントの消し方を検索して消去した。

しかし、無駄だった・・・。今まさに母親からスマホ買ったの?というメールが来た。ということは・・・。あーーーーもう嫌だー。まじでミスった。

一方的に向こうの生活をのぞき見したかっただけなのに・・・。

向こうからしてみたら消息不明の昔の知人が突然ラインに入ってきてっていう・・・。

まじでしくった。くっそが。

あああああ。でもやっぱり皆ラインはしてるんだなあ。あああああ。冷汗が・・・。

アカウントの消去方法を検索してる時まじで身体が宙に浮いてるようだったわ。

すごい疲れた。

ルーティーン

寝坊したり特別な用事が無い限り誰にでもあると思う。

朝起きて軽いストレッチ、散歩にでる、少し走る。朝飯を食う。

少しスクワット+ストレッチ、パソコンの電源を入れる。

ネット上をいつも通り巡回。そして暇になる。

特にすることはない。それがだんだんストレスになる。

やっぱり何かしら仕事はしたほうがいい。というか社会と接点を持ってなきゃダメになってしまう。

ひげもちゃんと剃ったほうがいい。布団も定期的に干して部屋も適度に掃除する。絶対に気持ちがスカッとする。

先延ばしに先延ばしにしていた事がある。一日の予定に組み込もうとすれば別段難しいことではない。でもやらない。それはそれで構わないっちゃ構わない。

それでも、目に見えない自分自身に対するストレスが溜まっていく。積もっていく。そこから歳を取る。新しい悩みは際限なく増えていく。

だから、今の苦しみはやっぱり今のうちに少しでもいいから解決していかなきゃならない。具体的に何かをやるってことではなく、何でもいいから行動してみる(たまにある良く分からないけど特別元気な日に)。予想外の展開が規模は大小あれど起きるかもしれない。

 

気分に飲み込まれる

 普通の人は家から一歩出ることになんのためらいもない。むしろ、暇だからという理由であてもなく外をぶらついたりする。

俺は一度、家に長い時間いすぎると外にでるのが怖くなる。着替えてるときなんか本当に落ち着かない。

それでも、今は一度外に出てしまえばなんていうことはない。鼻歌交じり(イメージ)にそのまま散歩してしまったりする。だけども家から出る前は気が重い。不思議だ。

一日に何度かは外に出るようにしている。散歩だったり買い物だったり。そうしないと心が気持ちの方に飲み込まれていくから。家にずっといると本当に何故だか分からないけど、漠然とした不安感に襲われる。正体は分からない。30分くらいランニングすると何となく収まる。

運動はすごく大事。筋トレも最低限やる。早朝に少し10分くらい走ると便意を催すからこれも習慣にしてる。

しかし、外にいるといつ何時「臭い」と言われるか分からないから恐ろしい。特に学生集団を見かけると血の気が引く。

生きていると嫌な思い出も楽しい思い出も増えていく、ただ嫌な思い出の方に気持ちが引っ張られる。こういう時はどうしようもないのでやっぱり外を走るか、寝るか、人によっては風呂に入るかするしかないです。

おいしいの向こう側

美味しい!!

食事の度にこう言いたいし思いたい。

一番良いのは腹ペコのとき。そうじゃなければしょっぱい⇔甘いの連続攻撃が好きだ。食べ始めは止まらない、消化のためにはゆっくり食べたほうがいいのは分かるけど一気に吸い込んでしまう。それから少し一息つく、飲食店だったら頼みすぎ、スーパーコンビニなら買いすぎたとだいたい後悔する。いつも自分の力を過信してしまう。

美味しくない!!

期待して口に入れて舌(味覚?)がこう電気信号を送ってきたときは悲しくなる。

誰かが買ってきてくれた評判の高いパンとかケーキとか和菓子とか。ただただ甘いだけだったりしてガッカリする。期待値が高ければ高いほど落差にへこむ。しかし今時、不味い食べ物に出会うことはめったにない。つまり、美味しくないというよりつまらない味ということ。残念。

適量(腹八分目)!!

これがなあ・・・。飯食って2,3時間後に絶対腹が減るんだよ・・・。力が出なくなるし、元気がなくなるし・・・。難しい。しかし、腸のためにはきっと大事なことだと思う。

栄養を摂る!!

これは正直食べ物から摂取できるのか?と疑問に思う。糖質(食物繊維)はともかく、ビタミンやアミノ酸(タンパク質)はそのままビタミン剤やプロテインからとるほうが確実だと思う。特にビタミンb群はめっちゃ効く。俺はドライアイと眼精疲労が治ったし胸のあたりにできてた湿疹もほとんどなくなった。ちなみにすっぱくて飲みにくい粉上のアスコルビン酸(ビタミンc)やクエン酸はオブラートに包んで飲むといい。もし直接水に溶かして飲むなら絶対にうがいをする。(酸で歯が溶ける)

昔は栄養の事なんて考えずに食べていた。食べることにストレスを感じる今は本当に疲れる。

クンカクンカ

自分の匂いを自分で知覚するには意識すること。それしかない。精神を集中して一つ一つ確かめるように臭いを嗅ぐ。

俺は元々腋臭だ。それは知ってる、分かってる・・・、体質だからしょうがない・・・。足は埃臭い、脇は鉛筆の芯、緊張したら脇汗がぐちょちょになる、白いシャツは脇のところが黄色くなる。耳垢は湿っている。役満だ。

しかし、別に学生時代に臭いでいじめられたことは一度もないし、通りすがりの人に臭いといわれることなどなかった。バスも電車も普通に乗れたし。

一体、自分からどんな臭いが出ているのか?

今までに通りすがりの人に言われたのは「おしっこの匂い(3年くらい前)」、「ひいおじいちゃんの匂い(1か月くらい前)」、具体的に言われたのはこの2つだけ。ちなみに両方10代の女の子だった。残酷だけど正直だ。

アンモニアなのか加齢臭なのか、それとも日によって臭いが違うのか、嗅ぐ人によって感想が違うのか。

医者に直接、パトムやシーボの事を相談したことがある。全く笑うことなく1時間以上にもわたり話を聞いてくれた。先生は全く臭わないしアレルギー反応も起きないと言った。実際その日先生は一度も鼻啜りもないし、咳もしなかった。嘘をついてるようにも我慢してる風でもなく、俺がしゃべるのを待ってずっと話を聞いてくれた(普通の内科のお医者さんなのに)。人によってはパトムの症状が出ないこともあるのは分かっていたけど、臭いが分かる分からないってことがあるのかと少し疑った。でも、やっぱりどうしても嘘をついてるようには見えなかった。ただ受付の人は嫌そうだったし、待合室ではおばさんがマスクを着けた。

今俺は間違いなく臭いを出している。もしかしたらこの臭いを全く感知できない人もこの広い世界にはいるのかもしれない。でも99%の人は多分感じるだろうし、それを不快に思うと思っている。

正直その中のたった一人の人にでも「くっさ」と直接言われると一日呼吸が浅くなる。「ヴウンンッ」と喉を鳴らされるとすごい落ち込む。匂いを嗅がないように呼吸を止めてるのが分かると申し訳なく思うけどやっぱり傷つく。

どのくらい臭いのか、本当に不思議でしょうがない。自分では分からないといっても信じてもらえないだろうなあ。

手持ち無沙汰

要は暇なんだけど。

それでも何もせずボーっとしたくない日がある。今日がその日だ。

別に書きたくて書きたくてしょうがないわけじゃない。でも、手と頭を動かしたい。適当にパソコン内のトランプゲームとかでもいいけど、なんかスッキリしない。だから書く。

今回は使い捨てマスクの使用限度回数だ。

自分は掃除の時だけつける場合は普通に10回は使う。外出用は汗をかいたら2回そうじゃないなら3回。ティッシュもまだ使えるスペースがあれば一回では捨てない。ケチじゃない勿体ないからだ。

ちなみに、ペットボトルの使いまわしはできない。よく、ジュースを飲んだ後の空ペットボトルに水道水を入れる人がいるけど、気持ち悪い。価値観は一つじゃない。

コップの使いかけもダメ、家族でも嫌だし好きな人でも嫌だ、汚い。自分のでも1時間以上経っていたら中身を捨てる。

この世界にはマスクマンがいる。いわゆる1年を通してずっとマスクをしている人だ。自分が高校生の時に担当じゃなかったけど数学の先生に1人いた。7不思議の一つみたいな感じだった。

今となっては、マスクをしないと教壇に立てない何か(精神的な不安とか、口臭とか)があったんだろうと思う。

きっと先生は1日1枚、少なくとも2日に渡って同じマスクをすることはなかったんだろうな。