手持ち無沙汰

要は暇なんだけど。

それでも何もせずボーっとしたくない日がある。今日がその日だ。

別に書きたくて書きたくてしょうがないわけじゃない。でも、手と頭を動かしたい。適当にパソコン内のトランプゲームとかでもいいけど、なんかスッキリしない。だから書く。

今回は使い捨てマスクの使用限度回数だ。

自分は掃除の時だけつける場合は普通に10回は使う。外出用は汗をかいたら2回そうじゃないなら3回。ティッシュもまだ使えるスペースがあれば一回では捨てない。ケチじゃない勿体ないからだ。

ちなみに、ペットボトルの使いまわしはできない。よく、ジュースを飲んだ後の空ペットボトルに水道水を入れる人がいるけど、気持ち悪い。価値観は一つじゃない。

コップの使いかけもダメ、家族でも嫌だし好きな人でも嫌だ、汚い。自分のでも1時間以上経っていたら中身を捨てる。

この世界にはマスクマンがいる。いわゆる1年を通してずっとマスクをしている人だ。自分が高校生の時に担当じゃなかったけど数学の先生に1人いた。7不思議の一つみたいな感じだった。

今となっては、マスクをしないと教壇に立てない何か(精神的な不安とか、口臭とか)があったんだろうと思う。

きっと先生は1日1枚、少なくとも2日に渡って同じマスクをすることはなかったんだろうな。